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どっかの森の木の下で

8年前の心

あの頃は、全てが手のひらから零れ落ちたのだと思っていた。

行かないで、と無遠慮に引き止めるられるほど子供じゃなくて。
お幸せに、と全てを割り切って祝福できるほど大人じゃなかった。
 
気づいたときには全てが遅すぎた。
告げることなんてできない……
かといって、諦めることも容易ではない。
あなたが目の前にいることが……毎朝笑いかけてくれることが……
自然で当たり前で特別だった。
 
伝えられない想いなら、いっそ気づかなければよかったのに。
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