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どっかの森の木の下で

折り合い

仲村渠弥勒の人間とダークネスと灼滅者に対する折り合い。
つぶやき。

紫堂恭也が闇堕ちしかけている。
前回接触した時の本人の言い分なら、この段階で殺してしまった方がいい、ってコトになるんだけどー
生憎とオレら学園の灼滅者は助かるかもしれない命を見殺しにしたくないわけなんよねー

基本的に、ダークネスが世界を支配すること自体は別にいいわけよー
それで世界がうまく回るんならって話だけどねー
だけど、まあ知っての通り、ダークネスの人間(一般人)への扱いがああじゃん?
そりゃ反感買うに決まってるよねー


絶望しないくらい強い人間なんて、どんだけ居ると思ってるの?
人間は弱いよ。灼滅者はきっともっと弱い。
挫折しない人間なんて、いると思う?
人間なんて、挫折してばっかりじゃん。
挫折して学んで、今度は上手くいくように頑張るんだよ。
絶望したっていいじゃないかー
いや、ホントは絶望しちゃダメなんだけど……
絶望するってコトは、それだけ大きな夢や希望があったってコトでしょー
失敗しちゃったのは大変だけど、
絶望できるほどの夢や希望を、抱けるって素敵なコトだよ?

オレたちはダークネスを灼滅してる。
でも、ダークネスだって元は人間なんだ。
姿形が変わっても、その本質が変わっても、元人間なんだ。
俺たち灼滅者だって……元人間なんだ。
同族殺しは一番嫌なんだよねー
でもダークネスは放っておけば被害が出る。確実に……だから灼滅しなくちゃいけない……
だからせめて、オレは人間を殺したくない。灼滅者を殺したくない。
闇堕ちしたって、助けられるんなら助けたい。

紫堂恭也を闇堕ちさせたくないなぁー
だって、心配してくれる仲間居なさそーじゃん?
そんな人に闇堕ちされたら困っちゃうなぁー
強いダークネス増えちゃうしー、助けるのも難しそーだしー?
なにより友達候補が一人減っちゃうしねー
だから、大人しくしててほしいなー

灼滅者の闇堕ちは、絶望なんかじゃないんだよ。
その目の先にあるのは希望なんだからねー
例え無茶だとしても、二度と戻って来れないとしても、
仲間を守れると信じて、仲間たちが守ってくれると信じて、堕ちるんだから。
まったく残された方は困っちゃうよねー
心配する身にもなれって感じだよねー
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