温泉へ行こう

猫→猫冶　犬→スフェーン　椎→椎那

犬「久しぶりにシナリオに参加……」

猫「…………ぅぅ」

椎「ん？　スフェーンはん、何で猫冶はんジト見しとるん？」

犬「旅団「黒い森の歌声」の旅団シナリオに参加したのはいいんだが、椎那と違ってギャグ傾向に走らないのもまあいいとしよう。空白プレにならなかったのもいいだろう。だが、せめてもう少しプレ字数を多くしないか？」

猫「６００字以内で１６０字はやはり短いですよねぇ～……」

椎「Σ短すぎやろ！？　４分の１くらいしか使ぅてへんやん！　ワイそれやったら動き足らんで！？」

猫「いや、まぁ……椎那は勝手に動いてくれるから楽なんですよねプレ。でもスフェーンは基本的に受身なトコあるから、行動するにしてもどうにも無難な方向に……」

犬「無難すぎるだろ。本当に大まかな行動しか提出してないぞ。MS泣かせもいいとこじゃないか？」

猫「そこは彼の人の技量を信じましょう！」

犬「…………」

椎「……ワイ、関係あらへんけど、そのシナリオ前途多難やなー……」