私たちの伝説

猫→猫冶　犬→スフェーン　椎→椎那　シ→志伊那

猫「面白そうなので人数分やってみました、私の伝説。
以下は結果とソレに対するコメントですよー」

久遠椎那の伝説

伝説１
椎「っちゅーかワイ、相撲に興味あらへん」

伝説２
猫「実は興味ない事には結構面倒臭がりだったりしますからねぇ～……」

伝説３
犬「実力の賜物なのか、単に性格的な役得なのか、どっちだろうな？」

伝説４
シ「そ、そうだったのですか！？　
では、２月の卒業式ではその予約した方がどなたなのか見れるかもしれませんね！」


久遠志伊那の伝説

伝説１
シ「Σいえっ！　私より正確に答えられる方はきっと沢山いらっしゃいます！」

伝説２
猫「『異論を挟まない者は』の間違いでショ？（シィの容姿を見やりつつ）」

伝説３
シ「はぅ……皆さま、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした……」
犬（頭撫でてやりつつ、何をやったんだろう？と首を傾げている）

伝説４
椎「わぉ、なんやドラミちゃんみたいやなｗ　
あ、せやけどドラミちゃん（+その兄）はめちゃくちゃ干渉しとるわなー」


スフェーンの伝説

伝説１
犬「庶民というか、グドン被害やピルグリム被害、戦争時に戦場にほど近い村や町はいつも大変だろーと思うぞ？」

伝説２
シ「確か、木や月と同じく形象変化型の漢字でしたね」

伝説３
椎「また、っちゅーコトは前にもあったんかい！？」

伝説４
猫「椎那でしたら思わず頷いていたところです」
椎「失礼やなー！」

伝説５
犬「あ、間違えた（結局、自分で気付いた）」