どっかの森の木の下で
- トミーウォーカー主催のPBW、『無限のファンタジア』で活動していた翔剣士と『シルバーレイン』で活動していた卒業生と『エンドブレイカー!』で活動していた城塞騎士と狩猟者と『サイキックハーツ』で活動していた大学生と『ケルベロスブレイド』で活動していたドラゴニアンと『第六猟兵』で活動中のブラックタールと蝙蝠猫と『チェインパラドクス』で活動中のカマキリとコオロギ?の日常(っぽいもの)です。
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【クサいよバトン】
猫→猫冶 犬→スフェーン 椎→椎那 シ→志伊那
猫「面白そうだったのでバトンを拾ってきてみました♪
とりあえず、全員で回答w
あと、椎那のバイト、試しにジョブチェンジしてみましたw
クルースニクは威力に比例してリスクも高いんですよねー。
従属種ヴァンパイアは使い勝手は悪くなさそーなんですけどねー。
範囲系アビ、レベル補正とはいえ神秘系ってのがちょっとねー?」
猫「面白そうだったのでバトンを拾ってきてみました♪
とりあえず、全員で回答w
あと、椎那のバイト、試しにジョブチェンジしてみましたw
クルースニクは威力に比例してリスクも高いんですよねー。
従属種ヴァンパイアは使い勝手は悪くなさそーなんですけどねー。
範囲系アビ、レベル補正とはいえ神秘系ってのがちょっとねー?」
【クサいよバトン】
※以下のセリフに、それとなく反応してみましょう。
■「こっちへおいでよ、僕の子猫ちゃん♪」
犬「…………」(無言で離れた)
椎「ん? なんや?」(普通に近づいた)
シ「え? 私ですか? ……何か御用でしょうか?」(少々警戒気味)
■「俺のために、毎朝みそ汁を作ってくれ!!」
犬「……早く誰か良い嫁を見つけろ」(呆れ)
■「俺のために、毎朝みそ汁を作ってくれ!!」
犬「……早く誰か良い嫁を見つけろ」(呆れ)
椎「……まぁ、ついででええんやったら。ほな、7時半にワイの部屋、もしくはその向かいの部屋に集合なw」
シ「すみません……むしろこちらがお願いしたいくらいです;;」
■「君を直視できないよ。なぜって? 君がまぶしすぎるからさ...」
犬「今すぐ眼科へ行くことを勧めるぞ」
椎「(けらけら笑い)ありがとーさんw 褒め言葉として受け取っとくで♪」
シ「はぅ、すみません! 今白燐光を消しますね!」
■「地球上の単位では、君の美しさを表現できないね。」
犬「や、そんなもの表現しなくていいから……」
椎「ほな、格好良さは表現できはる??」
シ「美しさの単位……あるとしたらどんなものなのでしょう?」
■「結婚しないか? 返事はハイかYESで答えてくれ。」
犬「…………その二択しか返事はナシなのか? じゃぁ、仕方ないか」(すちゃっと武器構え)
椎「残念やけどどっちもナシやな。ワイ、まだ結婚できる歳ちゃうしw」
シ「え!? も、申し訳ありませんが、謹んでお断りさせて頂きます」(ぺこり)
■「君、空飛べるんだってね。だってほら、君は僕の天使だもの。」
犬「人違いだ。エンジェルの知人だったら紹介しようか?」
椎「あはっ、そらええわ! ホンマに飛べたら面白いやろな~♪」
シ「いえいえ、私は天使じゃないですよ~」(苦笑)
■「君の声はどんなマイナスイオンよりも癒されるね♪」
犬「そうか? 波とか滝とか動物とかの方がよっぽど癒されると思うぞ?」
椎「……そない癒しの少ない人生、面白味ないんとちゃう?」(呆れ)
シ「えっと、ありがとうございます……?」
■ 「どんな花も、君ほど美しくはなれないさ...」
犬「……まぁ、美的感覚は人それぞれということか」(投げた)
椎「あはっ、ワイより綺麗な花なんてそこら中にあるで?」
シ「ありがとうございます。けれど、私などより、一瞬一瞬を生きる花々の方が綺麗ですよ」
■「この夜景と、君の瞳に乾杯。」
犬「もう少し、ボキャブラリーを増やした方がいいんじゃないか?」
椎「……ぅ~」(複雑そう/目の色が好きじゃない人←)
シ「(くすくす)はい、夜景と、あなたの瞳にも乾杯ということで♪」(社交辞令的な挨拶だと思ってる)
■「おや、火傷したみたいだ。どこがって?もちろん心がさ...」
犬「そうか。大事なくてなによりだな」(スルーすることにした)
椎「? ……ああ、心が火傷で惚れたっちゅーこと? 分かり難っ! 素直に好きやて言いや!(ぇ」
シ「火傷ですか!? 大丈夫ですか!? えっと、お水? 氷!?」(わたわた)
■「たとえ世界が滅びようとも、僕らの愛は滅びない!」
犬「そうだな。初めから無い物は滅びようもないな」
椎「さぁ? そない難しいこと分かるわけあらへんやろ?」
シ「世界滅びちゃダメですよー!?」
■「泣くのなら、僕の腕の中にしなよ。」
犬「……泣き顔を他人に見せる歳でもないんで遠慮するよ」
椎「ぇー。泣くんやったら家族か恋人の方がええわーw」
シ「お気遣いありがとうございます。でも大丈夫ですよー?」
■「あの夕日に向かって、競争しようぜ!」
犬「不戦敗で」
椎「何時のスポ根のノリや!?(笑)」
シ「いえ、私は遠慮しておきますね」
■「命にかえても、あなたを守ってみせる!」
犬「守られるほど柔じゃないさ」
椎「自分の身ぃくらい自分でなんとかするわ。せやからそっちも自分で守りぃや?」
シ「命にかえないでください! ご自愛をお願いします!」
■以上です。次に回す方をどうぞ。
■以上です。次に回す方をどうぞ。
犬「まぁ……特にはナシか。適当に」
椎「興味あるお人とかネタ探しとるお人とか?」
シ「やってみたい方はどうぞご自由にお持ちください」
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