どっかの森の木の下で
- トミーウォーカー主催のPBW、『無限のファンタジア』で活動していた翔剣士と『シルバーレイン』で活動していた卒業生と『エンドブレイカー!』で活動していた城塞騎士と狩猟者と『サイキックハーツ』で活動していた大学生と『ケルベロスブレイド』で活動していたドラゴニアンと『第六猟兵』で活動中のブラックタールと蝙蝠猫と『チェインパラドクス』で活動中のカマキリとコオロギ?の日常(っぽいもの)です。
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いつかの告白
という依頼に参加することになりました。
いやぁ、ちょっとした出来心っつーか、多分当選はしないだろうという軽いノリで予約したんですけどねー
まさか通るなんてね! あっはっは!
アルベルジュ頑張ってね!
もっとも、アルベルジュの性格からすれば傍観役な感じなのでしょうが……
まぁ、相談開始してみて分かりましたが、アルは依頼は依頼としてちゃんとどうすればいいか真剣に考えようとするらしです。
が、自分には向いていないのも分かっているので早々に得意そうな人に任せようと思っています。
例案出すのはそれが採用されないと思っているから。他の人が考える時の参考にでもなればいいなーくらいの気持ちです。
まぁ、心情的にはマルスさんに諦めて貰うのが一番いいんじゃないかなって思ってますけどね。
真剣なプロポーズに対して「面白さ」を求める必要性がわかりません。って感じですかねー
マルスさん、もし上手く付き合うことになったとしても苦労すると思いますよ?
内容的にはこの依頼、椎那の方が適任っぽいなぁー
…………いや、ダメか。
椎那は人生楽しくがモットーだけど「自分が楽しく」だからエンターテイナーではないや。
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